Placenta
プラセンタ注射
自由診療|美肌・更年期障害・慢性疲労・肝機能改善
プラセンタ(胎盤エキス)には、成長因子・アミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素など、生命活動を維持するために必要な栄養素が豊富に含まれています。これらの成分が相乗的に働くことで、細胞の活性化・組織修復・ホルモンバランスの調整などの作用が期待されます。

当クリニックでは、国内メーカーが製造した医療用ヒト胎盤エキス注射製剤を使用しています。目的やご症状に応じて、肝機能改善・疲労回復を主とするタイプと、更年期障害への適応に特化したタイプを使い分けています。詳しくは受診時にご相談ください。
🏥 日本国内 保険適用について
ラエンネック
慢性肝疾患における肝機能の改善を適応症として承認。肝細胞の修復・再生促進、抗炎症作用が臨床的に確認された実績ある製剤です。
メルスモン
更年期障害と診断された 45〜59 歳の女性に保険適用。ほてり・発汗・イライラなどの更年期症状に対して処方されます。

※保険診療として処方するには診断・適応の確認が必要です。美容目的・疲労回復目的での使用は自由診療となります。詳しくはお気軽にご相談ください。


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プラセンタ注射
肝機能改善・疲労回復・美肌・更年期

ヒト胎盤を原料とした医療用注射製剤です。もともとは慢性肝疾患の保険適用薬として開発された実績ある製剤をベースに、美容・疲労回復・更年期症状の改善を目的とした自由診療としても広く用いられています。

肝機能改善:慢性肝炎・肝硬変などに対する保険適用製剤としての実績があり、肝細胞の修復・再生を促します。
疲労回復・倦怠感の改善:慢性的な疲れ、だるさが続く方に。成長因子やアミノ酸が細胞レベルから活性化します。
美肌・アンチエイジング:コラーゲン産生促進・ターンオーバー正常化により、肌のハリ・くすみ改善を目指します。
更年期症状の緩和:ほてり・発汗・イライラなどの更年期症状にも有効とされています。
こんな方におすすめ 疲れが取れない 肌のくすみ・ハリ不足 更年期症状 肝機能が気になる 抗酸化・アンチエイジング

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顔プラセンタ注射
局所投与による集中的な美肌・リフトアップ

顔に直接プラセンタエキスを皮下注射することで、たるみ・シワ・毛穴の開き・くすみといった肌悩みに集中的にアプローチする美容治療です。全身注射に比べ、肌への局所的な効果をより直接的に引き出すことができます。

施術は細い針を用いて行い、所要時間は約5分ほどです。ダウンタイムはほとんどなく、施術直後からメイクも可能なため、忙しい方にも受けやすい治療です。

リフトアップ・たるみ改善:コラーゲン・エラスチンの産生を促進し、肌の弾力を回復させることで、フェイスラインのたるみを引き締めます。
シワ・毛穴の改善:細胞の再生・ターンオーバーを促すことで、小じわや毛穴の開きが目立ちにくくなります。
肌・髪への効果:成長因子の局所作用により、肌のうるおい・透明感・ハリが向上し、くすみのない明るい印象へと改善されます。
こんな方におすすめ ホルモン薬を避けたい方 たるみ・シワが気になる 毛穴・くすみの改善 ダウンタイムを取れない方 肌のハリ・うるおいを取り戻したい

📄 学術的エビデンス
Nutrients(査読付き国際誌)|系統的レビュー(RCT 11本を分析)|2025年12月・ゼンメルワイス大学(ハンガリー)

更年期症状に対するプラセンタエキスの有効性を評価した初の系統的レビュー。MEDLINE・Scopus・Embaseの3データベースから272件を検索し、基準を満たす無作為化比較試験(RCT)11本を解析しました。

📊 主な結果
更年期重症度スコア(クッパーマン指数・更年期評価尺度)、ほてり・発汗などの血管運動症状、肌の状態、一部の精神的指標が、プラセンタエキス投与群で有意に改善。全試験を通じて重篤な副作用や臨床的に有意な検査値異常は報告されず、良好な安全性が確認されました。
Papp S, et al. Nutrients 17(24):3857 (2025). DOI: 10.3390/nu17243857
Biological & Pharmaceutical Bulletin(査読付き国際誌)|多施設二重盲検RCT|2016年

慢性疲労症候群または原因不明の慢性疲労患者を対象に、ヒト胎盤エキス皮下注射の有効性をプラセボと比較した多施設二重盲検RCT。

📊 主な結果
疲労回復率はプラセンタ低用量群71.0%・高用量群71.7%に対し、プラセボ群44.2%。いずれもプラセボとの間に統計的に有意な差が認められました(p=0.0002、p=0.0001)。副作用の発生頻度はプラセボ群と同程度であり、安全性も確認されています。
Park SB, et al. Biol Pharm Bull 39(5):674-9 (2016). DOI: 10.1248/bpb.b15-00623

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2つのタイプの比較
どちらが向いているか迷ったら

どちらを選ぶか迷われた場合は、以下の比較表を参考にしてください。お悩みやご希望に応じて、医師が最適な方法をご提案します。

項目 プラセンタ注射 顔プラセンタ注射
主な目的 肝機能改善・疲労回復・全身の美肌・更年期症状の緩和 顔のたるみ・シワ・毛穴・くすみの集中改善
投与方法 筋肉注射(腕など) 皮下注射(顔への局所投与)
特徴 全身への幅広い効果。体の内側から整えるアプローチ。週1〜2回の通院が目安 顔への直接投与で局所的に集中ケア。ダウンタイムほぼなし
こんな方に 疲れやすい・肝機能が気になる・更年期症状がある・全身の老化予防をしたい方 顔のシワ・たるみが気になる・美容施術を試したいが注射は初めての方
🌿 ご相談・受診の流れ

初回はご症状や目的をお伺いし、最適な製剤・投与量・頻度をご提案します。一般的には週1〜2回からスタートし、状態に合わせて調整していきます。注射自体は数分で完了するため、お仕事前後でも通いやすい治療です。

プラセンタ製剤は献血ができなくなる点のみご注意ください(2026年5月現在の日本赤十字社の規定)。定期的に献血をされている方はご相談ください。

「どのタイプが自分に合うか分からない」という方もお気軽にご相談ください。

📞 088-856-7511
受付時間:診療時間内(木・日・祝除く)